我が家の大黒柱、変わり者の父。

今年で63歳。
還暦を迎え、降格にはなっても65歳の定年までは働き続けると、老骨に鞭打って、40年働き続ける父。
休みの日にも仕事をするため出勤していく仕事人間ですが、私の父はとっても変わり者です。
父のエピソードトークを始めると止まらなくなるほどです。

例えば、姉の結納の時。
姉の夫が我が家に結納品を持ってきたとき、完全にあがってしまって、新聞を逆さに読んでいました。
こんな間違い、漫画でしか見たことありません。

夜中カレンダーが泥棒だと思って、カレンダーに向かって、出て行け!と、いきなり叫びだし、ついに父がおかしくなったと姉は怯えたそうです。

子供の頃、正月にトランプに勝った父が母、姉、私の重ねた手をたたく、というゲームをしたのですが、本気で狙ってくるので、何度もみんなで逃げていたら、本気すぎて右手のひらを捻挫。
一ヶ月、包帯を巻いて左手でフォークで食事をしていました。

まだまだ序章ですが、本当に止まらないので、今回はこのへんで終了します。

このように書くと、とっても変なおじさんですが、私や姉、そして孫たちも可愛がり愛してくれて、私の意見を尊重してくれ、何かをやりたいと言った時に止められたことは一度もありません。
口数は少ない父ですが、笑いの多い家庭で育ったことを誇りに思います。

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